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V.D.L.Cバケットバッグ
¥6,930
バケツ型の、丸い底のシルエットがかわいらしい小さめのバッグ。肩が痛くならない太めのショルダー紐を採用。 V.D.L.Cの帆布は、デニムの産地として知られる岡山県の倉敷帆布製造元で、百年以上前から続く昔ながらの“シャトル機”で織られています。 シャトル機は生産効率がよくないため、大量生産には向いていません。しかし、熟練した職人の手で丁寧に織られた生地は、耐朽性に優れており、重量感のある6号糸をあえて粗く織り込むことによって、通常にはない“軽さ”と“柔らかさ”を持ち合わせています。 また、素材を追求することで生まれる、くったりとしたナチュラルな表情は、V.D.L.C.ならでのチャームポイントです。 マチがしっかりあるのでスマートフォン、お財布、ポイントカード、ハンカチ、メイク小物など 見た目よりもたくさん入り、ゆとりのある収納力です。年齢・性別問わず雰囲気や風合いを楽しみながらジーンズのように日々の使用感をお楽しみいただけます。 ※手持ち・肩掛け2way仕様です。 ※カラーバリエーションはベージュ・生成・るりの3色です ♢サイズ H28cm×W26cm×D20cm ショルダー48cm ご質問などがございましたらご購入前に「メッセージ」または「ショップへのお問合せ」よりお気軽にご連絡ください。
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コンパクトショルダー
¥6,490
必要な物だけをサッといれて出かけるのにちょうど良いサイズのショルダーバッグ。 ジッパー部分と肩ひもがブラックなのがV.D.L.C.では新鮮。 カジュアルコーディネートにもばっちり合います。 ♢サイズ 開口部 20cm 深さ 15cm 横幅(底部)15㎝ マチの幅 8cm 肩ひも 幅 2.5cm 長さ 74cm(最大138㎝) 外ポケット 横幅 23cm(底部15㎝) 深さ12.5cm 内ポケット 横幅13.5㎝ 深さ12㎝ ※サイズはおおよそですので染めによって多少のずれが生じます。 ♢素材 綿100% ♢ 重さ 約165g ♢カラー 「さくらんぼ」 桜ん坊とも呼ばれたことから、 愛らしく魅力的。やわらかな赤紫色。 「えにしだ」 小さな花びらが、蝶のような形から 蝶形花とも呼ばれる。鮮やかな黄色。 「天空~てんくう~」 雲の上にある空、天空を連想させる ような深い青色。 ♢特長 丈夫で、柔らかく、軽い。 一つひとつ職人の手により作り出されるV.D.L.C.のバッグは、様々な生活シーンに合うシンプルなデザイン。 硬くて重いイメージのある帆布を、独自の工程で編むことにより軽くて柔らかな綿100%バッグに仕上げました。 「ひとりひとりの暮らしに長く寄りそいたい」の想いを込めて、丁寧にしっかりと作りこみました。 丈夫で丸洗いもできるので、いつでも清潔に保てる安心感があります。 日常をさりげなくサポートし、長く使うことであなただけの一点物に育ちます。 *ギフトラッピング対象外商品です ご質問などがございましたらご購入前に「メッセージ」または「ショップへのお問合せ」よりお気軽にご連絡ください。
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★新型トートバッグ(Sサイズ)
¥4,950
中身を整理しやすい新作トートバッグ。 メインルームに大きな仕切りが付いた斬新かつ使い勝手の良いデザイン。 肩にかけやすい長さの持ち手は、ベルトタイプを採用し軽量化に成功しました。 ポケットも少し深めで安心です。 V.D.L.C.の特徴である「後染め」ならではの【ビンテージ感】を普段使いにできるバッグです。 中の仕切りの布は軍物にも使われる丈夫なリップストップを使用。 格子状にナイロン繊維が縫い込こまれた生地で、万が一生地が裂けても縫い込まれたナイロン繊維が裂け目の進行を食い止めてくれます。 ------------------【S】サイズ --------- 横幅 30cm 深さ 34cm マチ 7cm 持ち手(ベルトタイプ) 幅 2.5cm 長さ 60cm 内ポケット(1か所)横幅 12cm 深さ 15cm 外ポケット(1か所)横幅 12cm 深さ 15cm ※サイズはおおよそですので染めによって多少のずれが生じます。 --------- 素材 --------- 綿100% --------- 重さ ------- 400g ※V.D.L.C.の生地は、大量生産機じゃないシャトル機を使うことによって生まれる“軽さ”と“柔らかさ”そして‘‘劣化‘‘ではなく『経年変化』を楽しんでいただける、くったりとしたナチュラルな表情を大事にしています。 倉敷にある100年以上前のシャトル機を使って織っている為、どうしても「織りキズ」とよばれる、一見‘‘ほつれ‘‘た様にも見えるキズが出ます。 これは古い機械を使用しているとどうしても防げない事なのですが、工場での徹底した検品に加え、生地の裁断の際にもできるだけ避ける、それでも見つけたら目立たない場所に使用するなどの努力は続けております。しかし、機械の特性でもあるためすべてを無くすことはできません。 織りキズは、古いシャトル機で生み出された証しであり味として捉えて、お使いいただければ幸いです。